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T906 Cinnamon Tea

10年以上親しまれている、ウーフのロングセラーのひとつ。
冬のお茶と思われがちですが、一年中楽しめるブレンドです。

シナモンは緊張をといて気持ちを落ち着かせたり、心を元気づける作用のほか、体を温め、心身の疲れを優しくほぐしてくれるスパイスと言われます。

使用しているのは、最も香りが高いと言われるスリランカシナモンのアルバシナモン。アッサムティーとブレンドすることにより、双方の香りと味わいが柔らかに重なり合い、自然な甘みが引き立つよう仕上げています。

ストレートはもちろん、ミルクティーや、好みのスパイスを加えて、煮出し紅茶のベースにも。冷房の効いた夏こそ味方になってくれる、一年を通して楽しめるブレンドです。
チョコレートとのペアリングもおすすめ。

 
● 心を元気にしてくれるお茶を作りたかった

ウーフがこのお茶を考え始めたのは10数年前のこと。当初より、セイロンシナモンを使ったブレンドにしたいと思っていました。
シナモンは緊張をといて気持ちを落ち着かせたり、心を元気づける作用のほか、体を温め、心身の疲れを優しくほぐしてくれるスパイスです。末梢神経まで水分が行き届いて、冷えをとるほか、しわが伸びるとも言われています。


● セイロンシナモンをアッサムティーとブレンド

シナモンは世界最古のスパイスとも呼ばれ、紀元前より使用された記録も残っています。
クスノキ科のニッケイ属の樹木の肉樹皮から作られますが、スリランカや南インドといった熱帯地方原産のものが「セイロンシナモン」、中国やインドシナ原産が「カシア」、「ニッキ」、北アメリカでは「カシア」が最多です。漢方では、樹皮は「桂皮」と呼ばれて生薬にされます。このように、一括りにシナモンといっても様々なものがあり、種が異なります。

世界中でスパイスが珍重されるようになった大航海時代には、上質なシナモンを求めて、多くの貿易商がスリランカを訪れました。

スリランカのシナモンは、直径や香りによって等級が4つに制定されており、最上位クラスはアルバ(ALBA)シナモンと呼ばれます。アルバは直径6ミリ以内の細い部分で、柔らかく、砂糖を加えずともほのかな甘みが抽出されます。

ウーフのシナモンティーに使われているのは、このアルバシナモンです。香りと後口が柔らかく、自然の甘味。世界最高峰と自負する品質の高さです。これに、水蒸気蒸留法で抽出した精油を合わせて使用。シナモンを砕いたものと精油、両方が入っています。

紅茶のベースはアッサムで、CTCとフルリーフのブレンドです。ストレートで美味しく飲むためには、CTCのみでブレンドした場合、味わいが単調になってしまいます。そこで、香りを立たせること、旨味を深めること、両方の意味合いを込めて、フルリーフタイプも合わせています。

これによって、ストレートにもミルクティーにも、また、チャイとして煮出す際のベースにもなります。カルダモン、クローブ、ジンジャー…好きなスパイスを加えても、シナモンがバランスをとってくれます。


● 一年中楽しめるお茶

ウーフにも、落ち込んだときには必ずこのお茶に頼るというスタッフもいるほどで、飲むと体がほわーっとしてきて、ミントのようなハーブとはまた異なるすっきり感が感じられるそうです。

体を温めると聞くと、冬のお茶だと捉えられがちですが、冷房などで体の芯が冷えがちな夏こそおすすめしたいところ。一年を通して楽しめるお茶です。


● おすすめの飲み方

ホットティー
ミルクティー
煮出しミルクティー

シナモンティー

15point

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